家づくりで最初にやるコト|家の印象は“床”で決まる!プロが教える後悔しないフローリング選びのポイント
こんにちは。
インテリアコーディネーターの
ととのえりです。
「センスのいいお家・おしゃれなお家は、
何が整っているのか」をテーマに
お話ししています。
これから家づくりを始める方や、
インテリアで悩んでいる方の
参考になれば嬉しいです。
まずお伝えしたいのは、
家づくりの中で
一番最初に決めるべき場所。
結論から言います。
それは“床”です。
床はお家の中でも面積が広く、
しかも壁のように
簡単に張り替えることが
できません。
だからこそ、
最初の段階で
しっかり選んでおくことが、
長く心地よく暮らすための
大きなポイントになります。

どんな床を選べばいいのか?
カタログの小さなサンプルだけを
見て決めてしまうのは、
絶対ダメ・・・!
おすすめできません。
理由は簡単で、
小さな見本では
広い面積になった時の
色味や質感、
光の当たり方による
印象の変化が
わからないからです。
「こんなはずじゃなかった…」
という後悔を防ぐためにも、
一度でいいので
ショールームで
実物を見てください。
ショールームは予約なしでも
気軽に自由に見学できますが、
予約をすると
コーディネーターが
案内してくれます。
素材の特徴や
メンテナンス方法なども
詳しく教えてもらえます。
何度とない
家づくりのこの機会に
より深く学びたい方には、
ショールームの予約を
おすすめします。
そして
せっかくショールームに行くなら、
ただ眺めるだけでなく
「全フローリング」を
体感してきてください。


フローリングは「無垢(ひき板)」「突き板」「シート」の3種類がある
フローリングの種類についてご紹介します。
まず“無垢(ひき板)”は、
天然木そのものを使用した
贅沢な素材。
価格もお高め。
経年変化で味わいが増し、
木の温もりを
存分に感じられます。
ただし柔らかく
傷や凹みがつきやすいため、
小さなお子さんや
ペットがいるご家庭では
メンテナンスに
手間がかかることもあります。

次に私がおすすめしているのが
“突き板”。
天然木の表面材を1~2ミリ
合板に貼った構造で、
風合いを楽しみながらも
硬さがあり、
傷がつきにくいのが特徴です。
私が手がける住宅でも
多く採用しており、
デザイン性と実用性の
バランスが取れています。

最後に“シート”は、
木目をプリントした
化粧材。
一番上にうすーく貼ってあります。
天然木の質感はありませんが、
傷や汚れに強く
お手入れが簡単。
賃貸住宅や
コストを抑えたい場合に
よく使われます。
最近人気の
グレージュや
アッシュカラーの多くは、
このシート仕上げです。
一方、突き板や無垢材は
ナチュラルや
オーク系など
自然な色味が
中心になります。

壁や天井の
アクセントにもなる
素敵な素材も
展示してあることが
多いので、
ぜひご覧になってくださいね。
床は、
家の第一印象を
大きく左右する存在です。
どんな家具や
カーテンを選んでも、
土台となる床が
チグハグだと
空間全体が
落ち着かなくなります。
だからこそ、
まずはショールームで
見て、触れて、
歩いてみてください。
質感や色の違いは、
写真やサンプルだけでは
絶対に
わからないものです。
床選びが変われば、
お家全体の雰囲気も
ぐっと上質に。
何十年先も
「この床にしてよかった」と
思える選択を
していただけたら
嬉しいです。
失敗しない家づくりのために
必ず、サンプルを
もらってくださいね。
サイトでも
ショールームでも
郵送してくれます。
コーディネートの
必須アイテムですから、
必ず、ですよ!


ととのえりおすすめの
フローリングメーカー
朝日ウッドテック
色ブレが少なく、
建具や家具と合わせやすい。
ショールームで
床材比較もしやすいのが
選びやすさの理由です。
公式サイトはこちら
https://www.woodtec.co.jp