50代からのスキンケアは「肌ダム」発想へ|新年に見直したい肌の整え方
こんにちは。ととのえりです。
明けましておめでとうございます。
新しい年が始まりました。
今年最初のブログは、
いきなりおすすめやランキングではなく、
私がいちばん大事にしている考え方から
書こうと思います。
それが、
「肌ダム」という発想です。
なぜ今、肌ダムを意識したほうがいいのか
40代を過ぎて、
特に50代が近づいてくると、
スキンケアが急に
わからなくなってきます。
情報は多すぎるほどあるのに、
どれが自分に合っているのかは分からない。
若い頃と同じ化粧水を
なんとなく使い続けるのも違う気がするし、
かといって、
毎回調べ直すほどの
気力も時間もない。
そんなふうに迷っている人は、
きっと少なくないと思います。

久しぶりな人に会ったとき、
自分より年齢は若いのに、
肌がヨレている人を見ることがあります。
毛穴が開いて、
縦に流れて、
ハリもツヤもない。
でも本人は、
「まだ若いから」と、
あまり気にしていないように見える。
あれ、正直
もったいないなと思います。
年齢は、
数字じゃなくて、
肌の状態に出る。
これは、
きれい・きれいじゃないの話ではなく、
その人をどう感じるか、
という印象の話です。
ヨレた肌は実年齢以上に老けて見えます。
整っている人の共通点は、肌に出る
私の会社に、
60代後半くらいの
とても素敵な先輩がいます。
その方はとてもおしゃれで、
髪はショートのグレイッシュ。
ときどき少し金髪が混じっていて、
それが本当に自然で、かっこいい。
お洋服も、
お着物をリメイクして、
自分の体に合う形に仕立てて
着ていらっしゃいます。
体型は少しぽっちゃり。
でも、
体に合ったものを着ているから、
隠すどころか、
とても素敵に見えるんです。
そしてやっぱり、
お肌もきれい。
こういう人を見ると、
本当におしゃれな人って、
こういう人なんだなと思います。
無理をしていない。
若作りもしていない。
でも、
ちゃんと自分を大事にしている。
暮らしが整っている人は、
肌も整っている。
それは偶然じゃなくて、
自分を雑に扱っていない
証拠なんだと思います。
そのおしゃれな先輩のまわりには、
同世代で、落ち着いて、
自分らしい丁寧な生き方をしている
素敵な先輩がたくさんいます。
毎日のように、
そういう方たちと接していられる環境にいると、
自然と、
「私も、こういう先輩になりたいな」
「こんな女性になれたらいいな」
と思うようになります。
感動、というほど大げさではないけれど、
見ているだけで、
背筋が少し伸びる感じ。
不思議なもので、
好きな人がひとりいると、
その空気は、
周りにも広がっていく。
感染、というと言い方が強いけれど、
でも確かに、
人の在り方は伝わる。
だからなのか、
私たちの会社は、
50代以上の女性がとても元気です。
無理をしている元気ではなく、
落ち着いて、
自分のペースを知っている元気さ。
リアルの身近にロールモデルがいないなら
私の場合は、
たまたま会社に、
こういう素敵な先輩が
何人かいました。
「それ、どうやってるんですか?」
「何を使ってるんですか?」
そうやって聞ける環境にいて、
教えてもらえたことは、
本当に多かった。
「スキンケアはね、
やっておいた方がいいよ」
「無理しないやり方を、
続けた方がいい」
あとから効いてくる、
シンプルなアドバイスばかりでした。
でも、
身近にロールモデルがいない人もいます。
そういう場合は、
ブログやインスタで、
「この人、共感できるな」
「こういう年の重ね方、いいな」
そう思える人を見つけて、
見習っていく。
それは、とても健全で、
いい生き方だと
私は思っています。
私も、
好きなインスタグラマーさんの投稿を、
ときどき見ます。
情報を集めたい、というより、
その人の世界観に
触れたいなと思うから。
眺めているだけで、
少し気分が上がったり、
「こういう感じ、好きだな」と思えたり。
それだけで、
十分。
楽しいですよね。

忙しい毎日でも続けられた、朝の肌ダム習慣
私は今、
フルタイムで働いています。
私は今、
平日はフルタイムで働いています。
会社では、
ECの責任者として
インターネットでの物販を担当しています。
それだけでなく、
若い子たちの相談に乗ったり、
仕事の進め方を一緒に考えたり、
気づけば、
人の話を聞いている時間も多い。
土日はずっと続けてきた
インテリアコーディネーターの仕事。
プランを作ったり、
ショールームに行ったり、
現場をチェックしに行ったり。
正直、
一週間を通してみると、
ほとんどずっと
何かしら仕事をしています。(笑)
でも、
インテリアコーディネーターの仕事は
私にとって「喜び」でしかない。
大好きなことだから、
つらいとか、
しんどいとか、
そういう感覚はあまりありません。
ただ、
気づいたら一週間が終わっている。
そんなペースで
毎日を過ごしています。
平日は本当にバタバタで、
夜になると正直、
丁寧なスキンケアができるほどの
元気が残っていません。
疲れているのに、
「ちゃんとやらなきゃ」と思うほど、
スキンケアが
義務みたいになってしまう。
それが、イヤでした。
でも肌がヨレるのはもっとイヤ!(笑)
だから私は、
夜を頑張るのをやめました。
その代わりに選んだのが、
朝の15分のシートマスク。
顔を包んで、
肌に水分を入れる時間。
これを続けるようになってから、
朝の目覚めが少し早くなり、
一日のスタートが
整うようになりました。
私にとってシートマスクは、
スペシャルケアではなく、
肌ダムの給水時間です。
肌ダムとは、水分を「溜められる状態」
私が言う「肌ダム」とは、
たっぷり与えた水分を、
肌の中に留められる状態のこと。
表面が潤っているだけでは、
ダムとは言えません。
翌朝まで残ること。
連日続けても疲れないこと。
即効性よりも、
積み上がる感覚を
大事にしています。
今年は、肌ダムから始めてみませんか
肌ダムを意識することは、
頑張ることではありません。
たくさん塗ることでも、
高いものを使うことでもない。
年齢に合ったケアで、
無理をしない。
でも、
ちゃんと肌は応えてくれる。
それが、
今の私がスキンケアを
「楽しい」と思える理由です。
このブログでは
この「肌ダム」という視点で、
365日使い続けた中から、
使って良かった
シートマスクもまとめていきます。
今年も、
肌も、暮らしも、
一緒に整えていきましょう。
