【洗いかごって、ほんとに必要?】片付かないキッチンを卒業できた実は簡単な工夫

キッチンの洗いかご、やめました
今、あなたが部屋が片付かなくてイライラしていて、なーんか問題があるなーって時には、「もったいない」より「当たり前」を見直すことからおすすめします。

こんにちは。インテリアコーディネーターのととのえりです。今日はキッチンの洗いかごを手放すだけで、驚くほど快適になったことをシェアします。
現在、私は仕事の都合で都内と郊外の二拠点生活をしています。普段は仕事場兼自宅のマンションで、たまの長い休みは郊外の実家の戸建て住んでます。
そんな暮らしの中で、長年の悩みだった、「キッチンは常に清潔に整えておきたい、生活感は出したくない」をアップデートできたお話です。
■ W2200のコンパクトキッチンで気づいたこと
今の部屋のキッチンは、幅2200mm。
DINKS向けの分譲マンションなので小さめのサイズですが気に入っています。そしてここで暮らし始めて気づいたのは——意外とキッチンは大きければいいというものでもない。そして、
「私、思ったよりキッチンにいる時間が長い。」
ということ。
■ 「洗いかご」に違和感を持ち始めた理由
そして50代に入り、できるだけ余計なことを考えたくない私。今は「ノームコア(=究極の自然体)」を知り、洋服だけではなく暮らしにノームコアを実践中でして、選択のストレスを減らし、ミニマルで丁寧な暮らしを目指しています。
そんな中でふと、
「あれ?洗いかごって、本当に必要?」
という問いが浮かびました。

こちらは我が家でも使っていた、しっかりした造りのステンレスの洗いかご。すごい生活感満載!(笑)
1万円近く出して購入したものですが、あるときから違和感が…。
・ 洗った食器の上にさらに積み重ねる、終わらない負のループ
・ カゴから取って使う、の繰り返しで戸棚にもう、しまわない
・ 出しっぱなしで生活感が丸見え
・ ボウルとか軽いものがつるっと落っこちやすくてイライラ
・掃除のたびにどかすのが面倒、水垢やぬめりの温床になりやすい
自宅でも義実家でも「あるのが当たり前」でしたが、ガチャガチャと下の方の食器を取り出すのがとにかく面倒くさい。
しかもするっとすき間から落ちたりするし。だんだんとこの「当たり前」が私にはもう不要な存在に思えてきました。



■ 思い切って「洗いかご」を卒業
ある日、思い切って手放すことに。そして代わりに使い始めたのがSNSで人気だのこちらのセットに挑戦!
- ジョージ・ジェンセン・ダマスク(Georg Jensen Damask) エジプト ティータオル
- IKEA RATIONELL VARIERA 鍋ぶたオーガナイザー
アマゾンや楽天で沢山売ってます。

たったこれだけ。めちゃくちゃシンプル。実はホントにこれで大丈夫かな?と思って半年くらい自分をテストしました。
大丈夫です!快適に継続しています!(笑)
今、この2つの組み合わせで、洗いかごの代わりを完璧に果たしてくれています。
ティータオルを広げて、洗った食器を並べて乾かす。鍋ぶたオーガナイザーは立てて乾かしたいお皿や鍋ふたに便利で、大きいお皿もOKです。



翌朝にはすっかり乾いていて、タオルごと片付けるだけ。なにより、この方法の良いところは、
「片付けないと作業スペースができない」=自然と毎回リセットされること。
つまり、“片付け”が日常に組み込まれる仕組みになっているってコト。



■ 洗いかごをなくして、キッチンが整う法則に
洗いかごは、ずっと出しっぱなし。
だから生活感が出て、掃除もしにくくなる。
湿気や水滴も残って、衛生面も気になります。
でも、このシンプルな方法なら——
・ 掃除がしやすい
・ カウンターが広く使える
・ 生活感がなくなる
・ キレイな状態がキープしやすい
“ショールームのような美しいキッチン”が自然と保てるようになりました。
■ 「毎回片付けるの面倒そう…」と思う方へ
たしかに最初はそう感じるかもしれません。
でも、実際にやってみると意外と手間ではなく、むしろ毎回スッキリします。
「よし、今日もちゃんと整えたな」
と、自分の中でちょっとした達成感があるのです。更に使う食器なども少し減らすと更にスムーズです。これが毎日の小さなご褒美の積み重ねになって、気持ちも整っていく。
快適です。

■ 丁寧な暮らしは、ほんの少しの仕組みから
余白のある暮らしは、モノよりも習慣がつくります。そして、クセがつくと簡単です。「暮らしを整えたい」「生活感を減らしたい」という方には、ぜひ一度試していただきたい。
私もムリなく継続できる“暮らしのノームコア”実践中です。
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