【次は絶対ここに泊まる】偶然見つけた、洗練モダンな全室源泉かけ流し客室露天風呂付きの宿|叶 四万温泉

千と千尋の館もいいし、隠れ家的なフレンチもいいし、人が少ないのもまたいい。昭和レトロな街並みがタイムスリップしたみたいで、とにかくレトロ。ちょっと不便で、なかなか人が来られないところがまた魅力なんだと思う。
ただ、今回の宿は少しだけ残念な部分があって…。
「次に来るときは、もっと私たちにピッタリな宿がいい」
そんな気持ちで歩いていたとき、真っ白なモダン建築が目に飛び込んできました。

素敵な建物にはめちゃくちゃ敏感な私。外壁のパンチングメタルが軽やかなリズムを刻み、ほんのりオリエンタルな空気を纏っている。白いタイルの向こうには、銀色に輝く鹿のオブジェがキラリ。
ここは!なに!?
三度の飯より内覧好きな私は、吸い寄せられるように建物へ。


勇気を振り絞ってフロントの方に「とても素敵なので見学させてもらえませんか?」とお願いすると、笑顔で「どうぞ」と案内してくださって。ロビーに入った瞬間、もう、ため息。川を見下ろす大きな窓、印象的なソファ(多分TOYOKITCHENの“集”だと思う)、ウォールナットのテーブルや椅子…全部ツボ。
大きな窓からは川を見下ろす景色、モダンなチェスターフィールドソファに心を奪られました。そして美しく点在するウォールナットのテーブルや椅子が置かれた空間は、洗練されながらも落ち着きに満ちていて。最高です・・・!




しかも全国3位のシェフ監修ステーキハウスまで併設されてて。あーもう、ここでディナーしてる私たちの姿が見えた。(笑)


で、極めつけ。
見学していると、フロントのお兄さんが「お部屋もご覧になりますか?」と声をかけてくれました。
案内されたのは、3階角部屋の最上級スイートルーム。約50㎡の広々とした空間は、計算された動線と機能的な間取りで、どこにいても心地よいって伝わってきます。大きな窓からの眺めはもちろん、ベッドや家具、調度品すべてに上質さが漂います。




窓いっぱいに広がる景色をまるで一枚の絵画のように、素直に切り取った設計で、湯船に浸かると自然がそのまま額縁の中に収まったように見える。座って足湯としてくつろげるし、ここでシャンパンなんか飲んだら最高じゃない?




こちらのお宿は朝夕付きでの提供なのだそうで、恐る恐るお値段を聞くと、スイートルームにしては驚くほどお得!え!びっくりなんですけど!もう帰るころには心は決まっていました。
次は、ここに泊まろう・・・!
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