Wホテル台北 Wonderful Room宿泊記|インテリアコーディネーター目線の機能美と上質空間を徹底レビュー
こんにちは。ととのえりです。
今回の台湾滞在では別のホテルを予約していたのですが、現地で急きょ変わることになりました。
実は台湾では屋根のある場所で喫煙ができないそうで、夫の取引先の社長さんはスーパーヘビースモーカー。なので基本、外のテラスでの打ち合わせなんだそうです。
“落ち着いて話せるテラス席のあるホテル” が必須だったとのことで、連れて行ってくださったのが、ずっーと行きたいと思っていたW台北(ダブルホテル)!





おしゃれすぎるプールサイドのテラスで打ち合わせ。「こんなに素敵な場所に来れてラッキー!」と心の中で叫んでました。夫は全く解ってない・・・(笑)
するとなんと社長さんが、「お願いなんですが、移動や打ち合わせにここが一番便利なのでこのホテルに泊まってください」と、まさかのお言葉。
・・・(; ・`д・´)え?
いやいやいやいや・・・
・・・(; ・`д・´)え?
私たちがLCC格安ツアーで来ちゃったから、ホテルが辺鄙なところだったと、タバコを吸える場所にいちいち移動しないといけないとのことで。
ここなら歩いてこれるからと言われ、恐縮しながらも、ありがたくご厚意に甘えることにしました。謝謝すぎますです!!!
そして、チェックインしたお部屋が想像以上に美しくて。
やはり素晴らしい!!!
Wホテル、素敵でした!!!(*^▽^*)



というわけで今回は、
思いがけず滞在することになった W台北の客室ツアー を
たっぷりお届けします。(*^▽^*)
インテリア、美しい照明、ルームデザイン、
そして“こういう部屋に本当は泊まりたかった”…という
願望まで叶えてくれた空間。
では、Wホテルのお部屋の中をインテリアコーディネーター目線でご紹介します。





今回泊まったのは「Wonderful Room(ワンダフルルーム)」。ところがこの部屋、どう見ても“スタンダード”とは思えない完成度で、入った瞬間から軽く衝撃を受けました。
まず、玄関を入ると左手がパウダールームとバスルーム。
ここで最初の驚き。
お風呂に“扉”がない。((+_+))
夫が「大変だ!扉がないよ!」と大騒ぎ。(笑)
もちろん無防備という意味ではなく、バスルーム・クローク・パウダールームを“ひとつの大きなゾーンとして仕切る”デザインになっていて、お風呂そのものにはドアをつけないスタイル。
ホテルならではの大胆な設計に感心しました。




パウダールームからクローゼットへ、そしてそのままベッドルーム側へも抜けられる導線がとにかく優秀で、使い勝手が本当に良かったです。
洗面化粧台も非日常感満載で素敵です。なんとクレンジングクリームとスキンクリームまで常備。ゆとりしかない!(笑)




中でも感心したのが クローゼットの配置。
パウダールーム側
通路側
この2方向からアクセスできるセパレートタイプになっていて、
必要なものをどこからでも取り出せるのがとても便利。
インテリアコーディネーターの視点から見ても、
「ここまで導線を考えた造りは本当に合理的だな」と感じました。


もちろん、ベッドはゆったり。
実際の平米数以上に“広く感じる”ように作られていて、
外には大きな窓から台北の景色が広がります。ベッドもふかふかで吸い込まれるような寝心地。


ワークテーブルも壁一面に長く伸びていて、PC作業・コスメ・お茶・なんでも余裕で広げられるサイズ。
テーブルの下にはスーツケースをしまえる高さが確保されていて、“見せたくないものを隠しておける”のがとても気持ちいい。
入口も広くてスーツケースが置けるけれど、部屋の真ん中に出しっぱなしにしない選択肢があるのが嬉しい。


バーカウンター(アメニティスペース)はWホテルらしいスタイリッシュさで、グラスが綺麗に吊り下がっていて一気に気分が上がる。ただしオシャレすぎて、最初に歯ブラシどこ!?問題が発生(笑)。
“OPEN”と書いてある扉の中に歯ブラシ・アメニティ・お菓子が全部まとめて隠されていました。



照明スイッチは種類が多すぎて、「これは間接照明?これはベッドライト?」と何度か押しながら探る感じ。(笑)
でもそれもラグジュアリーホテルの“あるある”で、ちょっと楽しい。

Bluetoothで好きな音楽を流せるのも嬉しくて、お部屋に戻るたびにふっと気持ちがほどけました。
それに、クリーンナップのあとにはメガネ拭きがそっと置かれているという細かな心配り。
PCケーブル類もきちんとまとめられていて、「ここまで気を配る?」と思うほど。
正直、“やらなくても困らないけれど、やったら確実に喜ばれること”を、本気でやってくれるホテルなんですよね。
こういうサービスを見ると、良いホテルってただ豪華なだけじゃなくて“人のストレスを先回りして消してくれる場所”なんだと改めて感じます。
そしてこういう良い体験をすると、「あ、私も日常で忘れていたな…」「これは仕事にも生かせるかも」って自然に思えるんですよね。
小さな気遣いや、相手が少しでも楽になる仕組み作り。
旅の非日常で受け取った学びを、また日常や仕事に持ち帰れる。そんなところも、良いホテルに泊まる醍醐味だなと感じました。
大人女子に最高なホテルです!!!
というわけで次は、W台北のホテルの朝食と施設編 をたっぷりご紹介します。あなたの旅の参考になると嬉しいです。
📍 W台北(W Taipei) 公式サイト
https://www.marriott.com/hotels/travel/tpewh-w-taipei