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50代女性におすすめしたい心整う京都時間|京都京セラ美術館

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心のメンテナンスに最高な時間

こんにちは。ととのえりです。

月に一度、大阪出張がありまして。

仕事を終えたあと、
なんだかそのまま帰るのがもったいなく、京都へ立ち寄るのがルーティン化しつつあります。

このところ本業に加えて、
会社のDX化サポートや業務改善など、
後輩のことを考える仕事が増えてきました。

だからこそ、
意識的に日常から離れる時間をつくるようにしています。

実は若い頃は京都の良さがあまりわかりませんでした。

歴史や文化にもそこまで興味がなく、
「修学旅行で行く古都」というイメージしかありませんでした。

でも大人になった今はとても落ち着く最高の場所。

京都には本当に不思議な魅力がありますね。

街全体に流れる時間が少しゆっくりで、
歩いているだけで気持ちが静かになる。

せかせかした頭の中が整理され、
自然と呼吸が深くなる気がします。

私にとって京都は、
観光地というよりも「心のメンテナンス場所」。

今回訪れたのは
京都市京セラ美術館。

想像以上に素敵な場所でした。

入口へ向かうと掲示を持つスタッフが立っていました。

あらイケメン。見るとルイ・ヴィトンの掲示でした。

「ご招待状はお持ちでしょうか?」

と声をかけられました。

「え? 私?」なんのことやら?

どうやら館内でルイ・ヴィトンのイベントが開催されていたらしく、招待客と間違えられたようです。

もちろん招待状など持っていません。(笑)

「あー、残念ながら私は美術館で・・・」「あ、失礼しました!」

いえいえ、内心はちょっと嬉しい。

イケメンのこういう勘違いなら大歓迎です!わ!

旅先では思いがけない出来事が起きるものですが、この日の京都はいつもと違うぞ。

そんな上機嫌のまま館内へ足を踏み入れると、そこには想像以上に美しい空間が・・・。

京都京セラ美術館が最高すぎた

建築好きな方には、たまらない空間だと思います。

エントランスからゆっくりと階段を上っていくと、

視界が少しずつ開けていきます。

そして、その先に広がるのは圧倒的な開放感。

高い天井。

たっぷり差し込む自然光。

計算された余白。

その空間がとにかく最高でした。

さらに奥には美しい庭園が広がっています。

館内にいながら外とのつながりを感じられ、

思わず立ち止まって眺めてしまいました。

作品を見る前から、

「こういう場所に来たかった・・・」

そう思わせてくれる場所。

気が付けば建築や空間そのものを楽しんでいる自分がいました。

京都市京セラ美術館は、

作品だけではなく、

空間そのものがアートでした。

展示会場へのアプローチが最高に美しい

今回私が観たのは、

「YBA & BEYOND」。

東京でも開催されていた展示ですが、

私は声を大にして言いたい。

京都で観てよかった!!!

歴史ある京セラ美術館の建築と、

現代アートの組み合わせが本当に素晴らしかったのです。

アートにまったく詳しくない私でも楽しめました。

正直なところ、概要も全く知らない・・・!(笑)

作品の背景や作家のことも詳しく知らない。ただなんとなく良さそう、で来てみました。

それでも、

「なんだろう、これ?」

「へーっ!」

「わーっ!」

そんなふうに頭を空っぽにして、感性だけでキョロキョロ。

見て回るだけで十分楽しめました。

むしろ知識がないからこそ、

先入観なく作品と向き合えた気もします。

難しく考えなくていい。

自分がどう感じたか。

それだけで十分なのだと教えてもらった気がしました。

展示室を歩きながら、

何度も立ち止まり、

何度も見返してしまう。

そんな作品がたくさんありました。

アート好きの方はもちろん、

「美術館って難しそう」

と思っている方におすすめしたい。

そして展示と同じくらい好きなのがミュージアムショップです。

今回もYBA&BEYONDのPOPアップショップをじっくり見たのですが、

私的に最高だったのがこちら。

脳みその形をしたマシュマロを発見!

(笑)発想がすごくないですか?

「えっ、えっ??」

と思ったのですが、

しかもただのネタグッズではなく、

見れば見るほど可愛く見えてくるから不思議です。

展示の世界観を持ち帰れるアイテムになっているところが最高。

ポストカードやクリアファイルではなく、

脳みそをマシュマロにしようと考えた人、

天才だと思います。(笑)

こういう遊び心に出会えるのも、

ミュージアムショップの醍醐味。

ついでに館内散策

館内を歩いていると、

あちこちに思わず足を止めたくなる場所がありました。

高い天井。

歴史を感じる重厚な建築。

そこへ差し込む自然光。

どこを切り取っても絵になります。

展示室だけではなく、

廊下や階段、

窓から見える景色まで美しい。

つい先を急いでしまいがちですが、

この美術館は建物全体をゆっくり歩くのもおすすめです。

お子様のための場所も。

立ち止まって空間を眺めるだけでも十分楽しめる。

それくらい建築の魅力にあふれていました。

気が付けば作品を見る時間と同じくらい、

空間そのものを味わっていた気がします。

建築好きな私にとっては、

まさにご褒美のような時間でした。

やっぱり美術館カフェも外せない

展示を楽しみ、

建築に感動したあと、

館内のカフェでひと休みしました。

美しい空間の余韻に浸りながらいただくお茶は格別です。

私がいただいたのは、

京セラ美術館の所蔵作品からインスピレーションを受けて作られた和菓子。

一見すると小さな石のようですが、

実はとても繊細なお菓子でした。

上下の生地の間には、

透明なジュレのような層が入っていて、

光に透ける様子がなんとも幻想的。

まるで作品を見ているような美しさでしたが、ほんの一瞬でぱくっと。(笑)

おいしゅうございました。

美術館へ行くなら

私は、朝イチがおすすめです。

展示もカフェもまだ混雑していないし、

空間全体の空気感を堪能できると思います。

パリでも、ロンドンでも、イタリアでも、朝イチがスムーズでした。

作品を鑑賞するだけでなく、

建築や空間そのものを楽しめるのも京セラ美術館の魅力。

人が少ない時間帯なら、

高い天井や美しいらせん階段、

庭園の景色までじっくり味わうことができます。

せっかくなら少し早起きして、

静かな美術館を満喫してみてください。

京都市京セラ美術館

https://kyotocity-kyocera.museum

ととのえり

本業:インテリアコーディネーター・某中小企業取締役|東京↔大阪デュアルライフ 出張で荒れまくった肌が朝15分のシートマスクで激変。色んなシーンで使ってみて実...

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